760件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号

審査の中で、水田農業改革支援事業について、対象面積及び対象戸数は。また、収入保険及びナラシ対策加入者対象としない理由と、その面積はとの質疑に対し、対象面積は795.9ヘクタール、1,975戸を対象としている。収入保険青色申告者ナラシ対策認定農業者集落営農組織であることが加入条件であること。

本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号

款衛生費細目乳幼児健康管理費は、3歳児の健康診査における弱視の早期発見早期治療につなげるための検査機器購入費を、細目浄化槽普及推進費は、浄化槽設置整備事業補助金申請件数予定件数を上回ることが見込まれるため、浄化槽設置整備事業補助金を、6款農林水産業費細目農業経営改善支援費は、要望事業者が増加したことから、認定農業者育成支援事業補助金を、細目水田農業改革推進費は、農林水産省共通支援

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

なお、今年度の6,223ヘクタールにつきましては、福島水田農業産地づくり対策等推進会議が示しました当市の主食用米生産面積目安であります6,317ヘクタールを達成しております。 生産農家数につきましては、2020年度が8,147戸であり、2021年度は前年と比較して53戸減の8,094戸、2022年度は8月末現在で前年と比較して31戸減の8,063戸となっております。 

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

なお、本年度の6,301ヘクタールにつきましては、福島水田農業産地づくり対策等推進会議が示した郡山市の主食用米生産面積目安である6,317ヘクタールを達成しております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 會田一男議員。    〔13番 會田一男議員 登台〕 ◆會田一男議員 次の質問に移ります。 ②水田における主食用米以外の作付方針について。 

二本松市議会 2022-03-07 03月07日-04号

2点目の水田活用直接支払交付金制度見直しについてでありますが、令和3年12月13日に県水田農業産地づくり対策等推進会議主催で開催された令和年産米需要に応じた生産販売に係る地域農業再生協議会説明会における産地交付金の主な見直しの内容といたしましては、今後5年間に一度も水張りが行われない農地対象水田としないこと。転作作物が固定化している水田畑地化を促すこと。

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

4点目、水田農業改革支援事業の申込み件数と反応をどのように捉えているのか。 5点目、現状観光業商店街等の景気は本市としてどのように捉え、また、今後の対応、対策計画はあるのか伺います。 ◎保健福祉部長佐々木幹夫) 議長保健福祉部長。 ○議長本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長佐々木幹夫) 所管事項についてお答えいたします。 

平田村議会 2022-03-02 03月02日-01号

水田農業確立対策につきましては、平田村農業再生協議会を中心に経営所得安定対策加入に向けた座談会申請会を開催しながら、主食用米の価格安定のため、非主食用として国の補助対象となる飼料用米稲WCSなどの戦略作物作付農家に主体的な作付を促すため、水田産地交付金対象となる振興作物を推進してまいります。 

二本松市議会 2021-12-22 12月22日-05号

また、水田農業改革支援事業新型コロナウイルス感染拡大影響による米価下落対策として支援金10アール当たり5,000円が支給される事業。また、18歳以下の子どもたちへ速やかな10万円を給付、支払うことなど、重要な補正予算であります。議員皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 以上で、賛成討論といたします。 ○議長本多勝実) 以上で、討論は終わりました。 議案に対する討論を終結いたします。

二本松市議会 2021-12-14 12月14日-03号

これらを受け、昨日開催されました福島水田農業産地づくり対策等推進会議において、令和年産主食用米についての生産面積目安が示されました。これによりますと、本市においては、令和年産米生産面積実績である1,662ヘクタールに対し72ヘクタールの減、1,590ヘクタールとなったところであり、市といたしましても、また、生産農家に対しましても厳しい状況が続いているものと捉えております。 

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

現在の稲作農家への主な支援策といたしましては、飼料用米等への転換を推進するための水田活用直接支払交付金制度による県及び市の産地交付金水田農業改革支援事業による稲作等経営体支援事業補助金担い手農家の経営安定を図るための経営所得安定対策による収入減少影響緩和交付金、いわゆるナラシ対策。さらに、全ての農作物を対象に、収入減少を補償する収入保険制度がございます。 

郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

2022年産米生産数量目安面積につきましては、福島県全体において、2021年産実績と比較して2,100ヘクタール減の52,600ヘクタールの見通しとなっており、12月13日に、福島水田農業産地づくり対策等推進会議が各市町村ごと目安面積を提示する予定でありますが、主食用米面積は、2021年産実績よりさらなる削減が予想されます。

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

福島水田農業産地づくり対策等推進会議が作成した生産者に向けての資料によれば、令和年産米を取り巻く情勢としては、人口減少による需要減少に加えて、コロナ禍による急激な需要減少により、生産削減をしなければ令和4年6月末在庫は230万トンを超過し、米価下落のみならず、販売が滞りますとの見解を示しています。

平田村議会 2021-09-08 09月08日-01号

産業建設課長農業委員会事務局長(大方憲一君) 4点目の小規模組織へということでありますが、本集落営農推進基金の大前提の目的としましては、今後、将来の水田農業に対してどうするかということで、それこそ2年前の平成30年度に、基金の創設にあっては集落へ出向いて話合い座談会を数多くの行政区で行いながら、地域農業として地域の今ある遊休農地に、ますます増えていく水田農業をどうするかということを理念に立ち上げた

二本松市議会 2021-09-07 09月07日-01号

農林水産業費で、水田農業改革支援事業費の増201万9,000円。農業系汚染廃棄物対策事業委託料の増4,001万5,000円。農業水利施設保全対策事業費の増1,000万円。有害鳥獣被害対策に係る実施隊活動報償の増1,391万5,000円。 土木費で、道路等維持管理経費の増446万4,000円。 消防費で、消防施設等整備事業費の増635万4,000円。 教育費で、いじめ問題対策事業費に20万円。